春は名のみの 風の寒さや 谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず  まさに、早春賦のような日々が続く。 ずいぶんお日様を拝んでいない。   (そう、お日様は『拝む』ものだったね。この言葉、忘れていた) 来週は雪の予Continue Reading...
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