自分にむかってまっすぐに。「LOVE & HUG」

JOYWOW EXPO、ありがとう

17日(土)無事にJOYWOW Expo終了しました。

遅ればせながら、ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございます。

会の様子は(⇒)アリカタ.netの阪本からの報告、(⇒)ZONOの男塾Blog、加えて、JOYWOW大使の鏡のような(⇒)リゾッチさんBlogをご覧になってみてください。

流れなどは事前に打ち合わせをしているけれど、詳細を決めるわけでもなく、台本もありません。常にぶっつけ本番、そのほうがJOYWOWのメンバーは焦ることなく事を進めていくわけです。

会場にいる参加者のみなさんと舞台に立つ我々の全員で作りだした会場の空気は、まさに気持ちのいいもので、「場」の大切さ、力、というものを実感する4時間でした。

(⇒)Expo会場の気について書かれたハヤカツさんBlog

懇親会はEXPOに更に輪をかけた盛り上がりでした。

JOYWOWテレビショッピングを生でやったため、予想されていたことだけれど、途中、私は、大笑いでとめどなく涙がこぼれる姿を観衆のみなさんにさらしてしまいました。ゴメンネー(笑)

 

「主催者が楽しめなければ、参加されている方々が楽しめるわけがない」

私たちが、いつも大切にしている思いです。

私たち、あの日、むちゃくちゃ楽しかったんです。
だから、参加されたみなさんも、きっと楽しかったはず!と信じています。

また来年も、こんなお祭りを企画します。
今回参加できなかったみなさんも、次回はぜひ!

 

余談。

懐かしい顔があちらこちらにあって、とても嬉しかった。中でも一番懐かしかったのは、ほぼ10年ぶりに再会した高森コタロー氏。相変わらずの好青年(あ、青年じゃないやね、もう)ぶりな外見だけれど、中身はどう変わったのだろうか。

ステージから見たコタローの大あくびを思うと、やはり「こにくらしさ」は健在なんだろうな(笑)


No comments yet. You should be kind and add one!

The comments are closed.