自分にむかってまっすぐに。「LOVE & HUG」

#218 *SPICE OF LIFE「今日という奇蹟の日」

おはよう、由歌利です。

昨夜、配信するには遅い時間だったので

火曜日の朝8:30に配信予約しました。

以下より、昨日の原稿です!

先々週まで5kmペースだったジョギング、

先週は6~8kmで、6/week。

走ることが

こんなに楽しかったなんて。

まだまだ知らない自分がいる。

出張中、走れないことが

ストレスになりそうだなぁ。

今は機中、横浜に向かっています。

 

 

 ☆・:+:。+・。

 

 

日々、あたりまえのように過ぎていく。

そう思いがちだけれど

実は毎日、たくさんの奇蹟が重なって

「普通の一日」を過ごしているんだよね。

とても深く、何度も考えてしまうような

そんな知らせをもらった。

今日は、私の大切な親友の話をきいてね。

 

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 ☆・:+:。+・。

 

 

5年前、二まわり弱年上の男性と結婚した

メキシコに住むアメリカ人の親友がいる。

シャープで情熱的な彼女のこと、

熱烈な恋愛の末の結婚だよ。

結婚して半年後、ご主人が

GBMと呼ばれる最も悪性の脳腫瘍に。

余命2ヶ月と宣告された。

年齢差は熟考した上でのこととはいえ

新婚半年の二人に

どれほどの苦悩があったろうかと思う。

病院での手術と治療の結果、

ご主人は奇跡的に存命している。

2年前、彼らは体外受精で子供を授かった。

「子供が生まれるの!!

出来ないことなんかないね。

人生って素晴らしい!」

彼女からの、この日のメッセージは

一生忘れないと思う。

その子もこの夏、誕生日を迎えて一歳。

とてもかわいくて明るい女の子。

 

 

この9月末、ご主人があの宣告の日から

5年間再発しなかったお祝いだった。

嬉しいことだよね。

でも、この5年という月日は

彼女に切なさとやり切れなさと

愛と苦悩を与え続けていた。

ご主人の意識が少しずつ、少しずつ、

消失していく様を

見続けてきた日々だったから。

治療の副作用で

彼が歩くことも話すことも

出来なくなったとは知っていたけれど。

いま、彼はもう最愛の妻子を認識できない。

 

 

43才の彼女。

胸中は、はかりしれない。

目の前にいたら思いっきりHUGして

なんにも言わずに一緒に泣く。

悲しいからというわけじゃない。

彼女の過ごしてきたきっつい日々が、

今もなお溢れる彼女の彼への愛が、

愛しくて切ないから。

 

 

どれほど短い時間であっても

なにが起ころうとも

目の前のそのひとと歩いていこう、

そう決めて結婚した二人。

彼女が思慮が足りなかったわけではないし、

なにか特別だったから、

こういう人生になったわけじゃない。

誰の上にでも起こるかもしれない、現実。

世の中にたくさんあるケースのひとつ。

明日、自分の家族に、

最愛のひとに、

そして自分に、

起こるかもしれないこと。

 

 

 ☆・:+:。+・。

 

 

なぜ私なんだろう?

どうしてこんなことが起こる?

ひどいことがふりかかるとき

きっと、そうつぶやく。

 

 

あなたなら、どうする?

目の前の愛しいひとが

確実にそのひとではなくなっていくとしたら。

自分を認識しなくなっていく事実を

どう受け止める?

 

 

 ☆・:+:。+・。

 

 

今日のお話に

「こうしたらいいかもね」な

話の続きはありません。

ただ、「あたりまえの一日」なんて

ないことを伝えたかった。

なにもなく一日が終わる奇蹟。

 

 

私の親友、彼女はきっと大丈夫。

そうだってわかる。

なぜか、ね。

だから、かわいそうだとは思わない。

これが、彼女が選んだ「いま」だから。

 

 

最後まで読んでくれたなら

どうか考えて、感じてみてください。

目の前の日常が

約束されたものじゃないってことを。

LOVE & HUG:-)**

 

◆次回配信は10/27(火)遅い午後です。

26日まで出張中なの。

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