自分にむかってまっすぐに。「LOVE & HUG」

講演会の感想

2010年10月29日に

(株)プロ・アクティブさんで講演会をさせていただいた時の感想をいただきました。


●お名前:なみ
●年齢:(33才)
●性別:女性

 お忙しい中、講演会に来て頂いてありがとうございました。
事前に本は読ませて頂いてたので、直接お会いできてうれしかったです。
本で読んだときは、「わかるんだけど、なかなかその気持ちが続かないんだよな~」っていうのが正直な気持ちでした。でもお話を聞いて、『女性であることを常に意識する。』ということがその秘訣の一つなのかなと思いました。
私もミキさんのところに初めて行ったときは、20代の独身の頃より自分がおしゃれではなくなっていることを痛感しました。確かに自分が「身だしなみに気を使わないと」と思って行動している間は「楽しい」という気持ちを実感していたように思います。残念ながらその気持ちは、一か月と続かなかったのですが、由歌利さんの話を聞いていて、その時の気持ちを思い出すことが出来ました。また、自分磨きをしていきたいと思いました。
沢山の素敵な話をして頂きましたが、私の心に一番残ったのは、「自分の気持ちを人のせいや物のせいにしていないか、自分の気持ちにシャッターを下ろしていないか」という言葉でした。丁度、自分の本当の気持ちが見えなくなっていて、どういう決断をすればいいのか思い悩んでいた事があったので、あの時話が聞けたことは、すごく幸せなことだったと思っています。あの後、自分の気持ちとちゃんと向き合って答えが出せたように思います。
人生の岐路に由歌利さんの話が聞けて、本当に良かったです。素敵なお話をありがとうございました。


●お名前:ふなみぎ
●年齢:(40)
●性別:女性

実は、私はこういう類の講演会が苦手で、しかも「女」というキーワードが出た途端、
アレルギーが出てしまっていました。
でもそれだからこそ、逆にいえば何かがガツンと来るかもしれない・・・とも思いながら由歌利さんの話を聞いていました。
由歌利さんが、出会った方々から言われたという言葉が、私の中でもとても印象に残っています。
由歌利さんは、強い弱いではなく、ブレない芯が通っている方なのではないかと感じました。(勝手な想像ですが)どうすればそうなれるのかな?とも考えていました。
この機会をいただいたことに、きっと意味があると思っています。
アレルギーをかゆがっていてもしょうがないので、由歌利さんが投げかけてくれたこと1つ1つを、時々自分に問いただしていきたい。


●お名前:長瀬 真理子(ツレちゃん)
●年齢:50歳
●性別:女性

 私は1番前で「何故眉の手入れをしないの?」と聞かれた長瀬です。
由歌利さんにお会いして、自分に正直に生きていらっしゃるなあと感じました。
人生経験も豊富で、お話しを聞いていて心地良く、説得力もあり、楽しい時間を過ごす事が出来ました。
御指摘の通り、自分の事は後回しで、他の事ばかりに目が行き、綺麗にしたいと思わない事はありませんが、清潔であればいいかぐらいのレベルでした。
眉は大学生になる時に、お化粧を習った時に手入れをした時と、結婚式の時くらいしか触っていないです。
怖いからが原因です。
でも、女性ならいくつになっても綺麗でいた方がいいだろうなあと思うようになりました。
まだ、行けてないですが、近いうちに綺麗になりたいと思います。その時はまた、ご連絡致します(笑)。
プロ・アクティブに入って色々な経験をさせてもらっていて、仕事も沢山覚えました。次の仕事を覚える時は、一つ手離してからだという事も学びました。
そのお話しをされた時もやはりと納得しました。
由歌利さんのお話しを聞けたのも、ガッツさんや堀場さんのおかげで、また違う自分を見つけられそうでワクワクします。
由歌利さんのように自分に正直に、綺麗な女性でいられるように生きていきたいと思います。
ありがとうございました。 


●お名前:安西千春(あんちゃん) 
●年齢:43歳
●性別:女性

きちんと最初から出席する事ができず申し訳ございませんでした。
10年ぐらい前から自分がおじさん化していると感じていて・・・・
寂しく思う事もありましたが、それが自分のキャラクターなのかなと
自分を納得させ、これでいいんだと思っていました。 
でも由歌利さんに「あきらめてない?」と言われて、「うっ、痛い所を
つかれた」「確かにそうだ・・・」と思いました。
何かにつけ「仕方ない」と自分に思い込ませるところがあったので、
もっと自分の気持ちに耳をかたむけ、正直になり、内面から醸し出せるよう
自分磨きをして、服装もアドバイスを素直に取り入れ、女性らしくしていきたいです。
素敵なお話を聞かせていただきありがとうございました。


●お名前:もっち 
●年齢:51歳 
●性別:女性

私は、由歌利さんのお話を聞いているうちに
「うん!そうそう。私もあの頃そうだった!」と共感できる
ことが多く、いつまでも女性でありたいし、残りの人生は
自分らしく輝かせて終わりたいと強く感じました。由歌利さん
の笑顔が、とっても印象的でかわいかったです♪


●お名前:伊志嶺 美鈴
●年齢:30歳
●性別:女性

ゆかりさんの印象として、大人の女性としての表情、好奇心大盛の少年のような表情。
短時間だけでしたが、とてもユニークな方なんだなと感じたと同時に、女性としての考え方に共感出来ることが多く、「女性として目標とする人をやっと見つけた!」そう感じ、もっと話したい。もっとこの人の考え方を知りたい。そう思えた素敵な方でした。
今自分が何に悩んでいるのか分からない。でも仕事もプライベートも全部投げ捨ててしまいたい等、毎日がスッキリ過ごせないことに、苛立ちや焦燥感、自信でもどう表現しらた良いのか分からない状況の時に、ゆかりさんの講演会がありました。
そんな状態の私にゆかりさんがかけてくれたとてもやさしい言葉が励ましの言葉のように心に響き、自分が大事にしていたはずだった、「人との出会いや運命。つながり。」最近忘れていたこの気持ちを、改めて思い出させてくれた時間でした。
是非ご飯に一緒に行きたいなと思いながらも、どう連絡したら良いのかずっと悩んでいる臆病な自分ですが、これからもゆかりさんと出会ったことは大切にしていきたいなと、心から思っています。


●お名前:ニックネーム:くま
●年齢:43歳
●性別:男性

今回鈴木さんにお会いして、まず「元気な人」、「肝が据わった人」と感じました。
お話をお聞きして一番印象に残っているのが、「自分の声を正直に聞いているか?」
その言葉を聞いた時、自分の中にビリビリと電気が走りました。前から感じている自分自身の課題。
永く自分の気持ちに蓋をして、自分自身に嘘をついて生きてきた。
その結果、自分の本当の「声」が「気持ち」がわからなくなって戸惑っている自分に再会しました。
周りの目を気にして地を出せない自分。「今の気持ちは?」の答えがわからずフリーズしてしまう自分。
「心を動かすことに畏れを感じていないか」、「心を動かすことに正直に感謝しよう」という言葉には、
自分が勝手に決めた、こうあるべきだという「枠」。そこから出るのを怖がっていることに気付かされました。この「枠」も本当の自分を隠し守る為に作った、見えない鎧の壁。
同じ生きているのなら、自分を偽らず、隠さず、自分自身を使い切って、思い通りに生きていきたい。
とっとと、この課題をクリアしたい。力を抜いて本当の自分に立ち返り、自然体で生きていきたい。
ここまで書いて、鈴木さんに対して初めに感じた「肝が据わった人」という印象は、きっと、「覚悟をして生きている!」という事なんだと強烈に感じました。
僕も覚悟を決め、
本当の自分を見つめ、自分で決めた枠をはずし、カッコイイ大人の男になって幸せになろう! 
まだ本を読んでいませんでしたので、早速読ませていただき、お話の内容を反芻し、もっと自分に落とし込みたいと思います。
ありがとうございました。


●お名前:堀場由美子(ほーりー)
●年齢:50歳
●性別:女性

ひまわりのように、お天道様へまっすぐな、由歌利さんへ
「60の約束」を読んで、これは由歌利さんの人柄そのものが表れていると感じました。「シアワセになるために」と枕詞がついているけれど、「シアワセを感じられる感性をもつ」ように自分を律してきた由歌利さんが、そこに存在しています。
プロアクが次のステージに向かう、このタイミングで、実在の由歌利さんと触れることで、自分や仲間たちに何か内なる可能性が呼び起こされるのではないか?と期待して、この講演会をお願いしました。
もともと、とても素敵な由歌利さんですが、本の初出版という大きな経験を通じて、さらに、自分のミッションに正直に、恐れず、進んでいこうとされている、その未だ成長過程にある、という由歌利さんの存在そのものに、私はインスパイアされました。
ビジネス上のキャリアだけでなく、「生きてきた歴史」そのものがその人を作るという当たり前のことが、由歌利さんのお話をとおして、リアルに伝わってきました。
「今、何を選ぶか?」そのジャッジのひとつひとつが、自分をまた、会社を作っているのですね。
こういう、素敵な働く女性の先輩とリアルに接することができて、本当にラッキーだと思います。由歌利さんをモデリングすればいいのですから。
貴重な機会を、ありがとうございました。無駄にしないよう精進します!


●お名前:久保 睦
●年齢:40代
●性別:男性          

事前に由歌利さん書籍を読ませて頂きましたが、女性だけではなく世の男性陣にも読んでほしい。そう思える内容でしたので、当日お話を伺えるのが楽しみでした。
キャリアもお持ちなのに由歌利さんの肩肘はらない、そのままの素の人間が出ていて、その腹が据わった物言いに、「よっ!姉御!」と呼びたくなってしまいます。
ビジネス書や啓蒙書などで、色々紹介される女性もいます。素敵な方々ですし、とても参考になる部分もあると思うのですが、私個人的にはどれが正解?ということはないような気がします。
結婚という大変言いにくいようなプライベートな質問をしましたが、形にこだわらない生き方もありだと思います。
今、目の前にあることや自分にとって大切な事に一生懸命取り組んでいれば、きっと輝いている人になれると思います。
あと妻からは良く身だしなみの事を注意されます。
まゆの形などもその一つ。気にしないたちなので、そのままにしている事も多く、たまに整える程度。恰好をつけているわけではないのですが、一緒にいる相手(家庭や仕事)に不快を与えるぐらいであればと、整えることがたま~にあるぐらいです。
これからは進んで行おうかな!そう思いました。

 


●お名前:山口 哲史
●年齢:40代
●性別:男性   

由歌利さんのお話は山あり谷あり、ビデオ3巻分はある人生の言いしれない物語から来る自信と、奥深さから、とにかく“この人間には何を言っても、言われても大丈夫だな”という安心感と親近感がありました。
その上でご自身が色々なカラを破り、よろいを脱がれ、真の素の輝きのある由歌利さんへと成長し、今を正直に生きていらっしゃるので、その温かく、かつ正直な語りはまるで、人のあり方、生き方を写しだす人間エネルギーレントゲンのような感じがしました。
私も含めて色々と今まで自分を守る、あるいは良く見せるためにかぶって来た、放ったらかしていた着ぐるみを脱いで、身も心も喜ぶその人のあり方、生き方を最大限の配慮を張りつつ、直球で一人一人関わる人にシェアしてくださったことは、まさにほんとうは誰かに開けて欲しかったパンドラの箱を開いてもらったような感覚だったと思います。
近づきたいけど近づきたくない、いや近づこうとすることを人のせいに、周りにのせいにしている自分の気づける“最高の自己啓発&自己覚醒”になっていると思います。
その気づきを生かせるかどうかがきっと自分がラクに楽しくイキイキとより自分らしい若々しい人生を生きれる道筋になるのだと思います。
素敵なナナメの関係から頂戴できる究極の自己開花を促す人間サプリ。それが由歌利さんです。

 


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