自分にむかってまっすぐに。「LOVE & HUG」

この世はね、愛だよ、愛。

Welcome message

こんにちは、小室由歌利です。


ようこそ、私のBLOGへ!

2011年にこのBLOGを立ち上げて、早4年。

世の中以上に、私自身がずいぶんと変わりました。

変わっていないのは会社と名前くらい。

立ち上げた当初は独身、苗字は「鈴木」、住まいは神奈川県葉山町。

現在はといえば、既婚、小室という姓になり、沖縄県那覇市在住。

さらに、結婚したおかげで大きなコドモがふたりいます。

なによりも、私自身がなんの無理もせず、

直感に従いながら、やりたいことだけやり、言いたいことを言って

愛し、愛されて、スーパーご満悦に暮らしています。

 

4年前、確かに「もっと、らしく生きる」と決めたけれど

こんな「いま」があるなんて思ってもいませんでした。

 

目の前のものをどう捉えるか、

自分の中の本音、

どれだけ素直に出せるかをやっていくと、

あら不思議!気づいたら、

しあわせな状態が具現化されるものなんです。

 

もっとシンプルに

もっとたおやかに

自分に向かって自分をひらく。

いいもわるいもぜんぶ受け止めて

以上でも以下でもない自分になる。

 

そんなことをずーっと発信しています。

このBLOGは私の生き様そのものです。

よかったら、どうぞご贔屓に。

#242 *SPICE OF LIFE*「様子のいい、ということ」

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オマケのほうがオモシロイらしいけど、これは講読してくれている方へのなので
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こんにちは、由歌利です。

那覇に着いたけれど、

あまり蒸されない、暑くない。

あれれ?な感じです。

家中のエアコン稼働してますが。

今週もどうぞよろしく。

 

 


 ☆・:+:。+・。

 

 


ゆいレール(沖縄モノレール)の駅で

中国人の若いカップルに出会った。

男性は二十代後半くらい、

女性はそれより少し若い。

視界に入ってきたとたん、

その二人から醸し出される外見と内面の

様子のよさに時折チラ見をしていた。

いい感じ過ぎて目を離せないっていうのかな。

ご存知のように沖縄には

爆買い目的の近隣諸国からの観光客が

日常的にどーんと押し寄せている。

日本語がわからないため、

移動はもっぱら公共交通機関。

ゆいレール車内はそんな外国人観光客で

あふれかえっているのだ。

沖縄にいるんだか、

こちらがアジアに観光に来ているのか

わからないような混沌とした状況だ。

 

 


ところが件のカップルは

まず、中国人に見えない。

服のコーディネートが小物に至るまで

華美過ぎず、洗練されている。

小声でゆっくり会話をしている。

(会話で国籍がわかった)

群れていない。

急いでいない。

きょろきょろしていない。

傍若無人さが一切ない。

なにより、ふたりには品があり、

座っている姿から違和感が漂わない。

途中、10名ほどの年配日本人観光客が

ガイドさんに付き添われて

キャスター付きスーツケースと共に

車内になだれ込んできた。

(まさに、雪崩れ込んできたの)。

年配とはいえ、老人の域ではないこの

騒がしいおばちゃんに向かって、

この彼はすっと席を立ち、

1.5mくらい離れているのにもかかわらず

「Go ahead!(どうぞ)」と席を譲り、

彼女を促し移動し、

彼女だけを離れた空いている席に座らせた。

もちろんおばちゃんは我先にと

譲られた場所に座ったよ。

先に降りた私の体験はここまで。

インパクト大の10分間だった。

 

 


 ☆・:+:。+・。

 

 


ふたりは教養のある家庭で育てられ、

とくに彼は、国外、ヨーロッパのどこか、

偏差値が高く歴史のある学校で

教育を受けていたのだろうと思う。

身のこなしにいやらしさがなく、

日常の態度としての流れが顕れていた。

あたりまえのことなのだけれど、

沖縄に来ている中国人がすべて

爆買いというわけではないはずなのだが

私の頭にはステレオタイプな姿が

こびりついていた。

こんなふたりが増えたら、

国のイメージも変わるのにと思いつつ、

彼らに出会ったことで、中国に対する

イメージが少なからず書き換えられた。

 

 


初体験だけれど、彼のあり方は、

孔子の論語をまっすぐに思い出させた。

切磋琢磨という言葉がある。

 するが如く

 するが如く

 するが如く

 するが如く

骨や象牙を仕上げるには、

刃物で切りやすりでこすり、

玉や石を仕上げるには、椎やのみで削り、

磨きをかける。

学問や精神、人格を磨いて向上するという

ことなのだけれど、

人間は教養が積まれると風貌まで変わり

一度その人に会うとそのよい印象が

生涯忘れられなくなる。

いわゆる「いい顔をしている」

「様子がいい」というのは

内面が外見を作っているということ。

教養というのは、

姿かたちに表れるものだということを

とてもわかりやすく見せてもらった。

何かの本で、遠い昔は無教養な者を

軍人にさせてはいけないとされていた時代が

あったということを読んだっけ。

様子のいいふたりとの10分間は

私にここまでを考えさせてくれた。

 

 


 ☆・:+:。+・。

 

 


「旅の恥はかき捨て」

これを旅先における失態くらいいいじゃない、

という免罪符的に使う方もいるけれど、

本来は、知らない土地だからこそ

無作法するな、

旅の恥は「かき捨てるなよ」なのだと思う。

教養=思考が行動を規定する例だね。

どこにいっても

なにをしていても、

公の場であるならなおさら、

作った姿勢ではなく、

そのままで背筋をちゃんと伸ばしていられる、

そういう自分でありたい。

 

 


誰でも複数の肩書(顔)があるよね。

私という個としての存在の他に

小室家の嫁、小室Capの妻、

JOYWOW取締役、阪本のビジネスパートナー、

○○社、○○さんのコンサルタント、

○○さんの友人、知人、

沖縄県民、那覇市民、

日本国民。

小室由歌利の行動・言葉をとおして

関わる全てが

どこかの誰かさんに

どんなものかを連想させている。

 

 


 ☆・:+:。+・。

 

 


どんな事柄からも学べるよう

いつもアンテナを立てていること。

ひとにも、自分にも

いつも言い聞かせること。

そして自分も連想させる立場にあること。

モノ・コト・ヒト、

すべての出会いは(ほんとに全部だよ)、

学びだね。

相手にとっても、

自分にとっても。

深いなぁ。

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LOVE & HUG:-)**


次回配信は5/31(火)です。

次回は火曜日ね。

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